以前、ジルコニアクラウンフレームの進化では、”ジルコニアクラウンの色”についてふれました。ジルコニアディスクの進化により フルジルコニアの色表現の可能性が広がりました。
また、”デジタル技工 ファインデンタルのジルコニアクラウン試み”としてCAD/CAM 削合機との関係を探っています。削合、焼結などの工程で起こる収縮を考え、精度の高い技工物を納めるための取り組みを紹介しました。
[caption id="attachment_2629" align="alignnone" width="952"] CADCAM 10mm cap TEST材 CAD計測結果[/caption]
テストピースでも製作
[caption id="attachment_2656" align="alignleft" width="604"] ジルコニアフレームの収縮を確認するため比較用テストピース[/caption]
すべては
ジルコニアフレームの削合 焼結の工程をへて 完成として先生のもとにお届けできるまで、どのようにすれば時間短縮でできるか。
この課題を乗り越えるために、今、時間を掛け向き合っています。
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勤怠管理もデジタル化?
勤怠管理をどのように時節に合ったように、変えていくのか。
ずいぶん悩みましたが、クラウドを利用し、始めることにしました。
届いた指紋静脈ハイブリッドリーダーです。明日は、
設定に挑戦です。
無事に終わりますように、
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